2021年6月9日(水)揺さぶられ症候群
乳幼児揺さぶられ症候群(SBS)とは赤ちゃんは激しく揺さぶられると、首の筋肉が未発達なために脳が衝撃を受けやすく、脳の損傷による重大な障害(※1)を負うことや、場合によっては命を落とすことがあります。 これを「乳幼児揺さぶられ症候群(Shaken Baby Syndrome)といいます。
赤ちゃんが激しく揺さぶられると、脳細胞が破壊され、脳は低酸素状態となります。その結果、次のような症状が現れます。
- 元気がなくなる
- 機嫌が悪くなる
- 嘔吐
- けいれん
- 意識障害(呼んでも応えない)
- 昏睡(強く刺激しても目を覚まさない状態)
「激しく揺さぶられたのではないか」と思ったら、一刻も早く、赤ちゃんを病院に連れて行きましょう。
乳幼児揺さぶられ症候群を知っていますか? – 埼玉県
https://www.pref.saitama.lg.jp › boshi › sbs
怖いですね~。良かれと思ってバウンサーに乗せてバインバインしてるとなってしまうこともあるそうです。
結構喜んじゃってるとついついやりがちなので気をつけよう。
本日は童謡を歌いながら足を動かしてあげるとこれまでで最高の笑み!(写真無し)
20分も童謡を歌い続けるとこちら側が洗脳されてしまいそう。
職場復帰し、飲み会での選曲が「しょうじょうじ」とかになってしまうのでは・・・
本日で生後50日!(おばあちゃんご指摘)
指を握る力も相当強くなってきたと感じる次第です。
明日は待ちに待ったマグロです!乞うご期待。
こんにちは。
Instagramから伺いました『しかのすけ』です。
お子さん、可愛いですね。
子育て期間って、ホントにあっという間に過ぎますから、ブログにされるのは良い事ですね。
また、自身の子育てを振り返ると、『僕自身が子供たちに育てられた』と感じる事も多くございました。
また、伺います。
コメントありがとうございます。
すぐに忘れてしまうこともあるので、頑張って続けていこうと思います!
今後ともよろしくお願いいたします。