アカメ釣行記 ⑬2020年9月 遣り手爺とアカメ
2020年9月初日 この時の相方はヒロム。 気づけば彼は3年目の挑戦に。 彼はストロングスタイルが好きで基本的にビッグベイトを投げている。 まだ1匹目が視えていない。 自分もそうだったが1匹釣れると視野がぐっと広がるのだ…
激務総合商社で1年育休を取得中 / 釣りと育児の両立を目指すブログ
2020年9月初日 この時の相方はヒロム。 気づけば彼は3年目の挑戦に。 彼はストロングスタイルが好きで基本的にビッグベイトを投げている。 まだ1匹目が視えていない。 自分もそうだったが1匹釣れると視野がぐっと広がるのだ…
最終日 前日釣れたこともあり同じくアカメのなる岩からスタートした。 昨日と同様、干潮までは何も無く終了。 干潮の下げ残り、地元アングラーの方が話しかけてきた。 「釣れちゅーか?」 「釣れん」 とアカメ釣りでの基本対話を済…
妻を空港に送った後、先月、バラしにばらしたアカメのなる岩に入る。 夕方満潮の時刻から干潮の上げまで粘る。 何事も起きない時間が過ぎる。 ビッグロイドを投げ続ける。 何か気配を感じる。 視えはしないがアカメがチェイスしてき…
2020年8月 「私もアカメを釣りたい」と言ったかどうかは忘れたが、妻を連れてのアカメ釣行に。 せっかくなら四万十の綺麗な川で釣ってもらいたい。 そしてどうしてもアカメを釣ってもらいたいな、、、と、四万十川FSOガイドサ…
2020年7月 世はコロナ禍であり本来は慎むべきであろう遠征。 気がつけば高知にいた。 そしてこの7月の遠征はコロナ禍にも関わらず釣行を強行した自分へ罰がくだったのだろう。 3日でアカメ8連続バラシ。 今でも思い出せる悔…
2019年9月 最終日 四万十大橋のアカメのモニュメント。なんだかゲームでいう、ボス戦的な雰囲気を感じる。 彼?彼女?が見据える未来は。 アカメ釣りの将来はどうなるのか? 細かい話はあとにして、ポイントを選…
2019年9月 2日目 ベイトの状況から小規模河川での釣行となった。 あまりに釣れない雰囲気から秋分の名月を見上げながら短歌を詠んでいた。 月見上げ 君を想うよ 浦戸湾 君を夢見て 今日も眠らん 釣れないとポエマーになる…
2019年9月 この年は3泊4日のワンショット遠征のみ。 相方はヒロム。 彼はまだまだアカメ童貞。 初日は超有名ポイントに入ることとした。 夕方に着いたにも関わらず、すごい数のアングラーがウェーディングして場所取りをし…
2018年10月 最終日 テフテフは先に東京に帰った。 空港へ送るテフテフは悔し気な様子だった。 目の前でアカメ3本。これが逆にテフテフ3匹で自分がアカメボウズなら・・・ 想像しただけで吐きそうだ。 本当に申し訳ない気分…
2018年10月 高知二日目、せっかくなんで龍馬の船長に8時間コースをお願いした。 テフテフにも釣ってもらいたい。 この日はテフテフがミヨシ多めのローテで釣りをすることに。 前日メーターオーバーを釣ったことで余裕も余裕。…