小笠原育児釣行記 11月20日 36日目 自然とオオウナギ
釣りに行けない・・・そんな日は砂浜を散策。 Tシャツ一枚で赤子を連れ歩ける小笠原は子育てには最高だ。 ちょくちょくあるウッドデッキもしっかり整備されているし、何ならホウキもセットされているので、気になったら砂を自分で掃除…
激務総合商社で1年育休を取得中 / 釣りと育児の両立を目指すブログ
釣りに行けない・・・そんな日は砂浜を散策。 Tシャツ一枚で赤子を連れ歩ける小笠原は子育てには最高だ。 ちょくちょくあるウッドデッキもしっかり整備されているし、何ならホウキもセットされているので、気になったら砂を自分で掃除…
妻はこの日ダイビング。 自分はお留守番?というのも暇なのでまたもやハルちゃんと乗船。 地元メンツのみでのんびりとGoodポイントへ。 潮通しもいいためか、待ち時間ですぐに魚が釣れる。 良型のバラハタ、アカハタ、ショゴ・・…
最終日 旧友が釣れたのはカズヤのポイント発見の功労が大きい。ラーメンをご馳走した。 カズヤは浮いた昼飯代で当たりのワームを買い込んだ。 俺に買わないのかと悪魔の囁きをかましてくる。 10秒悩んだ。 買わない。そんなものは…
4日目 スシローで中トロを食いまくるポパイがいた。スシローの天敵である。 そして釣具屋へ。 全体的に状況は良好のようだ。 将軍とポパイにはどうしても釣ってもらいたい。 「ワームやるか?」と問う。 「オグルかK-tenで釣…
3日目 この日は14時に起床。少し疲れが溜まってきたか。 お昼はラーメンしなとらを頂く。 この日から小中学校からの友達ポパイと将軍も参戦する。 合計4名となるためポイント的に入れるところが限られてくる。 カズヤの提案でカ…
最終日 前日と同じポイントでタコ粘りすることに。 同じような時間の流れ。 四万十は本当に星空が綺麗だ。東京には星がない。イルミネーションを皆こぞって見にいく。妻もイルミネーションが大好きだ。 自分はあの人工的な光に感動を…
翌日。 通称「おっさん泣き」とは違うポイントに入る。 昨日は自分が泣かされた。 満潮の地合い。 ヒロムは昨年伸ばされたジグヘッドの仇を討つかのようにワームで攻める。 自分はちょうど発売になったオグル120、通称デカオグル…
2日目 四万十川に移動。 浦戸湾とは違い、澄んだ、綺麗な水。 ここで釣りをするだけで心が洗われる。 毎年巡礼している、自分の中では聖地、ガンジス川だ。 この日はいろんなポイントを見て回る。 初日はベイト探しと決めていた。…
2020年9月初日 この時の相方はヒロム。 気づけば彼は3年目の挑戦に。 彼はストロングスタイルが好きで基本的にビッグベイトを投げている。 まだ1匹目が視えていない。 自分もそうだったが1匹釣れると視野がぐっと広がるのだ…
最終日 前日釣れたこともあり同じくアカメのなる岩からスタートした。 昨日と同様、干潮までは何も無く終了。 干潮の下げ残り、地元アングラーの方が話しかけてきた。 「釣れちゅーか?」 「釣れん」 とアカメ釣りでの基本対話を済…